中国での採用は難しい。通訳を介した2、30分の面接で人物評価するには限界がある‥‥。」という採用ご担当者の声はよく聞かれます。私どもは人材採用ツールとして日本で開発された「HCi-AS適性診断テスト」を1999年から日系企業の皆様にご利用いただいております。この間、累計で5万人を診断させて戴き「よく当たる。手離せない。」とのご評価も頂戴しております。 是非、下記内容をご一読いただき、この機会にご検討いただきたくご案内申し上げます。 |
適性診断テスト概要 |
日本で10数年間に渡り100万人以上の利用実績を持つ、採用面接支援ツールです。 中国市場への導入前に、中国人向けにマイナーチェンジを行い、診断結果の信頼牲(80%以上)を実地調査で確認しております。 |
適性診断テストの特長(サンプル内容をご参照下さい) |
人間性を重視した評価方式で記述 面接で見極めるのは、ランキングや偏差値情報ではありません。「業績貢献度」を的確に診断し、その背景を説明します。より生き生きとした対象者の「人間性」や「個性」に焦点を当てています。また平易な記述文で表現しています。
短時間で診断結果をお手許にフィードバック インターネットの活用により検査時間・報告時間を短縮しております。(1時間以内を目安) そのため、多くの企業で面接時の補足資料として利用されるケースが圧倒的に増えています。
こころのトラブルを予見 メンタルヘルスに関してのチェックは、短時間の面接ではきわめて難しいとされています。 報告書では、対象者がストレスに対して弱いのか、強いのか、また注意が必要な場合は記述文で補足説明をしてあります。
入社後の育成指導のポイントを指摘 報告書では採用後の適性配置予測として6つの職務領域で表現しています。当然、どの分野でも活躍が期待できる人材は、バランスがよく、高い表示となります。どんな人材でも個性をフルに発揮してもらうためには、適性を把握した上で適材適所に配属されることが理想です。
診断報告書は、日本語、中国語、英語の3ヶ国語でご提供 |
費用 |
料金は、RMB100元/名とご利用に便利な設定とさせて戴いております。 |